あむちょです。

着信をスマートに表示してくれる脱獄アプリ、CallBarの使い方を説明。

iPhoneを使っている人なら一度は経験したことがあるだろう、着信による作業妨害。アプリを起動中している時に着信があると、全画面表示されるせいで強制的に中断させられます。

3.99$と有料ですが、そんなストレスを解放してくれる。

CallBar

画像のように、全画面表示から、ステータスバーあたりの表示になります。

特に素晴らしいのが、アプリ起動中でも中断することなくアプリを継続することができます。なんだか面白そうなアプリですね(´･_･`)

着信を拒否したい場合は左フリック、でる場合はタップで応答です。

また応答中、もう一度タップでメニューがでます。

設定方法は、「設定」→CallBar、もしくはホーム画面にアイコンが追加されるので、そこからできます。

Enable CallBar:
CallBarの有効化

USE CALLBAR FOR:
PhoneとFaceTimeがあるので、有効にしたいものをオンに。

USE CALLBAR FOR ALL OUTGOING CALLS
発信の時もCallBarを使うかどうか。

LOCK SCREEN:
Buttons
ロックスクリーンでのボタン表示。

FullScreen Caller Image
ロックスクリーンで、デフォルトの全画面表示をするかどうか。

GENERAL SETTINGS:
特にデフォルトのままで困ることはないと思うけど、Answer MethodはなれないうちはButtonsにしといたほうが確実だと思います。

Sleep Button Actionは、スリープボタンを押した時の挙動で、着信拒否とスリープから選べます。

CALLBAR IN-PLACE DIALER
Activaterをいれておけば、ジェスチャーにより発信ができます。私は、発信は標準の電話でかけるので設定していません。

タップで電話に出て、左フリックで拒否だけ覚えておけば、初期設定で困ることはないと思います。

これでゲームに集中できます。

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”遊び心” と ”おふざけ”