あむちょです。
iPhoneアプリを作るときに、個人的に必要な物をHTML5で作りました。
ゲームアプリなんかだと、画像をどこに表示するか座標で管理してると思います。
この座標値がiPhoneだと独特で、CGPointととか言うピクセル値の半分の値だったりします。しかもUIViewのx,y座標を直接変更して移動することができない。
移動させたい時はUIView.center = CGPointMake(x+width/2, y+height/2);
と移動先の中心座標を指定する曲者っぷり。何かとめんどくさいので、CGPoint関連の値を簡単に測れるようにしました。
スマートフォン画面内をドラッグして四角形を作れば、必要な値が表示されます。スマートフォンからでもみれます。いっちょまえに広告付きです。
i定規PX
常にマウスの位置に星くんがちょろちょろついてき中々うざいです。
スクリーンショットをドラッグ、もしくはボタンから参照すると表示されます。ついでに星くんがジャンプします。
作り方は簡単で、画像の上にHTML5のcanvasを重ねてマウスの座標を所得してるだけです。1/2のサイズの画像を使っているので、マウス座標がそのままCGPoint値になってます。
しかも、HTML5をちょこっといじるだけでMacのウィジェットにできるらしいのでやってみた。
F12キーで好きな時に呼びだせれて便利なのだが、画像のドラッグができません。参考になる情報が少なくてよくわからないし、なにより
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