あむちょです。
最近はやり(自分の中で)のPebbleの話。
Pebbleって何ぞって方は以下のリンクから。
今回作ったのはこれ
機械式時計の中身を表現。5時21分を表示してます。
リアルな減速比を表現するため、画像を5枚用意して50msおきに切り替えてるので20fps。割となめらかです。
このままだと時間がわかってしまうので、数字も一緒に回して読みにくくしてやろうと考え中。回るようにしました。
2.0対応の最新版はこちらから
Pebbleの自作Watch Faceまとめ(2.0対応)
clockwork.pbw
お約束ですが、自己責任で。
リソースに使った画像は以下のサイトの動画から画像にして使わせて頂きました。
画像変換には、CravingExploreや携帯動画変換君など色々なとこの内部で使われてる偉大なるffmpeg.exeを使いました。
コマンドラインで
ffmpeg -ss 0 -t 1 -r 5 -i movie.mp4 img/%04d.jpg
-ss:開始秒 -t:秒間 -r:1秒あたりの枚数 -i:入力ファイル -imgs/%04d.jpg:連番出力
で一瞬でとりだせます。使ったffmpeg.exeがmp4tomp3に入ってた2010年物なので、最新版とは引数が違うかも。
それと困った事にc言語の便利関数sprintf()が使えなかったので、自分で作ろうと思ったらすでに作ってた人がいたので、使わせて頂いた。無限引数とかめんどくさい。
色んなとこの助けを借りて完成です。
次はどうしようかな…
あべっち助けて
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