あむちょです。

世界最小って響きなんかいいよね。世界最小ラジコンとかゾクゾクしますよね。

ということで、今日は世界最小ミラーレス一眼カメラ、ペンタックス Q10を紹介してあべっち(インフルっちで弱っち)を羨ましがらせてやろうと思う。

最近のカメラは大きくわけて3種類あるとかで、一眼レフ、ミラーレス一眼、コンパクトに分かれるとか。今日あべっちに自慢するRICHO Pentax Q10は、ミラーレス一眼に分類される。

写真左から一眼レフ(あむちょ父父のフイルム式骨董品)、ミラーレス、コンパクト(あむちょ母母の)。

下の画像は早速撮ってみた。クリックするとフルサイズでさらに重い。

一眼レフはカメラ内部にミラーがあり、光学式ファインダーを覗き込んで被写体を見ることになる。見たままをすぐ撮れるのが利点らしい。

最近はやりのミラーレスは名前の通り、そのミラーを排除し、液晶で被写体を見ることになる。オートフォーカスが遅れがちだが、最近のは割りと早いとか。Pentax Q10だと1秒間で5枚の連写が可能。ミラーが無い分、本体を軽量コンパクトにしつつ、光学式レンズのよさもあるのが利点でしょうか。詳しくはWikipediaさんに聞いてください。

なんと言っても光学式レンズだと、レンズをグリグリしてるだけで楽しい！それにノスタルジックなスタイルで愛着もわく(道具マニアの私には愛着が全て、愛着がわけば10年以上可愛がる)。

コンパクトな三脚を着けた姿がたまりません。ポップアップするフラッシュも萌えポイントです。

なにより軽くてコンパクトなので、カバンの中にほうりこんどいても苦にならないのがいいですね、自転車でも持ってく気になります。

とりあえずあべっちがコメダで頼んだホットドック、飲み物はコーラを頼んでいた。

アメリカか！

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んで、デジカメに画像を保存するにはSDカードが必要なのだが、

お気に入りは、WiFi内蔵PQI air card。転送速度も今のところ最速？のclass10のmicroSdがついてくる上にWiFi内蔵なので、撮った画像をデジカメ単体でパソコンや携帯に送ることができる。

iPhoneアプリでsdカード内にアクセスできる。音楽を入れておけば再生できる（使わんだろ）。

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一番の興奮ポイントは、SDカード本体にLinuxというOSを搭載しているので、ちょっとしたプログラムが動くので、夢が広がります。そのあたりはまたミッチリ書きます。

ちなみに今日のブログの写真の大半は、サーバー側の容量の都合もあり

ほとんどiPhoneで撮っている。

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